やっと書き終わったぞぅNHK!!
いやあ、苦労した。手が疲れた。

これで安心して新聞社のエントリーシートに入れます。とにかく早くエントリーシートを終わらせて、時事問題などの勉強だけに集中したい。あれもこれもやっていると、どーも心が落ちつかん。

そういえば先日はテレ東の面接だった。
ブッチしてしまった・・・(−−;;)

明日はリクルートの2次面接。
しかも夜。
ばんごはんの時間だよぅ
でもここはかなりいい会社であるという印象。がんばろーーう。

ところで今日、Wセミナーから英語直前講座のお知らせが届いた(私は論文添削講座だけ受けている)。数週間前にも、NHKや新聞社の直前対策のお知らせが届いた。

なんかなぁ・・・
こういうのが届くと、行かないといけないような気持ちになるので困る。

すでに就職活動のためにパタパタと飛んでいったお金は数万円。こういう講座に参加するつもりはないんだけど、こうもご丁寧に講座お知らせを届けられると、ついつい気になってしまいます(苦笑)。知らぬが仏?

うまいよなぁ、Wセミナーも。

がんばって無視するぞー

とにかくもう、自分を信じよう。

テレ朝

2002年2月25日
テレ朝とりあえずネットエントリーは通過。
ぱちぱちぱち。

しかし、面接が来週。

テレ朝はなんていうか・・・採用試験のペースがのんびりしている気がする。日テレの、あの怒涛のような勢いがない。

いいようなわるいような。

でも、受ける側としては、どんどん進めてほしい気もするよなぁ。気が緩む、というよりは、緊張している時間が長くなるわけで・・・。
ドッキドッキ

明日はリクルートの面接だ。
がんばっていこう〜

あぁ、それにしてもNHKのエントリーシート、むずかしいぃ〜〜
枠が中途半端に狭いんだよね。書ききれないっちゅうのー!はみでちゃうっての〜〜!!



今日はじっくりお勉強。
昨年からやりはじめていた漢字のテキストも、前半・中盤あたりまではマスターできた。うふ。

と思って、後半をパラパラ見てみたら、意外と朝日新聞、NHK、日経などの問題がまだまだ紹介されている。ことわざとか慣用句などの問題で・・・。

ひょえ!!

きりないなぁ。
これ全部やれってか?
皆やってるのかしら?

ところで、「新聞ダイジェスト」の巻末問題集、思いのほかよくまとまっているという印象。ポイントが全部載っているのでとても助かる。「朝日キーワード」を読んでいるだけだと、情報がごっちゃになってしまって、問題形式で出てきたときに一瞬どれが正しいのか分からなくなったりするんだけど、このダイジェストで問題形式に慣れておくと、けっこういいカンジで頭の中が整理できる。うん。

あ、でも1月号だけ買ってない。
明日買わなくては・・・。

金がとぶとぶ〜


ほんの1〜2分、トイレに行くために席を離れたスキに、リクルートから携帯に電話。なんていうタイミングの悪さ。笑ってしまった。

来週はひさびさに面接が目白押しになりそうな予感。また胃の痛くなる生活再開!?

今日は『アメリ』を見に行った。そしたら映画の始まる前に、協賛?だかなんだかで、テレ東と博報堂の名前がバババーンと出た。

ひょえ!
なにしてんのよテレ東こんなところで!
油断なりません。
テレビ東京合格してた。んー。27日面接かぁ。どっか別の会社の面接とぶつかりそうな日でやなかんじ。

もうすぐテレ朝も結果発表。早く試験やってほしい。フジ面接以降、緊張する日が続いており、なんだかダレてしまう〜。

今日の日経新聞の説明会はとてもよかった。先日参加した朝日新聞説明会に比べて、来ている人は全然少ない。でも、内容はこっちの方が何倍も充実していたし、魅力的だった。もっと堅苦しくて自由のない会社かと思っていたら、私のイメージが全然間違っていたということが判明し、ビック〜リ。

さて。気がついたらNHKのエントリーシートも、そろそろ埋め始めないとヤバイ時期になっている。というわけで頑張って3分の1くらい埋めてみた。いやあ、噂には聞いていたけど、ホント、書くところが多い!手が疲れるー。


リクルート筆記

2002年2月21日
算数キライ。
そしたら日テレ筆記で落ちた。

ってことで、慌ててSPIの問題集を1冊仕上げておいた私。

そしたら今日のリクルート筆記、国語(30分)も数学(40分)も、私のやっていた問題集から100%問題が出されていたってかんじだった(問題のタイプが同じだった、という意味)。

あれ?この問題知ってるぞ??あれ??これもだ!

みたいな。
いいんだろうか。

よって、恐ろしく簡単だった。

また、試験官の方の注意がうるさかった。「○○は禁止しています」「○○はしないように」って、同じことを何度も何度も注意してくる。毎回、注意しても問題を起こす人が数十人いるらしく、試験官としてもけっこうムッとしているようだったが、それにしても・・・う、うるさかった。

不安は募る

2002年2月19日
今日はプールで泳いでいる途中、くしゃみを連発、おぼれそうになった。水の中でくしゃみをするのはちょっと難しい。

来週テレ朝の結果がでる。
もしテレ朝に落ちたら、私の就職活動は早くとも5月まで続くことになる。となると私の院の勉強や修論のために割く時間が、どんどん減っていく。

もう、一体どうなってしまうんだろう。仮に5月とかに内定取れたとして、私は卒業できるのだろうか。

ああ・・・。院生は2年しかないのに、そのうちの半年を就職活動に取られるのは、とてもイタイ。それを分かっていて院に進んだのだから自業自得だけど・・・改めて、この就職活動システムはなんとかならんものか、海外のように、卒業してから1年間就職活動するという仕組みに変わらないものかと、真剣に思ってしまうのである。

むー
つらい。

インド行きたい

2002年2月17日
NHKスペシャルでベナレスのお話を見た。
ん〜ガンジス川、いいねいいね。『深い河』を読んでから「ニャ!インドに行かなくては!!」と思い、早6年が経ってしまっている。そういえば昨日、友人がインド1ヶ月の旅に出た。うらやましい限り。

でも、あんなところいったら、悟ってしまいそう。日本に戻ってこれなくなりそう。

・・・。(−−)

なぁんて非現実的な心配している暇があったらさっさと内定取りなさいってかんじですね。

はい、がんばります。

ゼミOB会

2002年2月16日
今日は、ゼミのOB会だった。大学・大学院両方のOBと現役の学生が、総勢50〜60人近く集まり、大盛況だった。

マスコミ関係者もうじゃうじゃ。
NHK、テレ朝、毎日新聞、共同通信、日経などなど。私にとっては、交流会というよりは、就職セミナー状態だった。

でも、一部の人はいまいち印象よくなかった。
相手が、酒を飲んでいたのもあったかもしれない。なんちゅうか、こっちだって就職活動本気でやってんるんだから、そのくらいのことは言われないでも分かる!ってことを、延々話された。つっこみたくなったが、真っ赤になっている人にしらふの私がくいついてもしゃあない。黙って聞いて、さっさと離れた。まあ、悪い人たちでは全くなかったんだけど・・・なんかなぁ。

NHK内定者は、メチャおもろかった。自分が人事だったら迷わず取りたいタイプの人だった。

まあそんなわけで、ひさびさにいろんな人と話ができて、とても有意義だった。たまにはこういう日があってもいいね、うん。


今日は楽しみしていた『ブラックホーク・ダウン』試写会へ。アメリカでけっこう大ヒットした戦争モノ。『ムーラン・ルージュ』ですっかり好きになったユアン・マクレガーが出ているとあってスキップして見に行ったのだけど、なんのためにあの映画に出ているのか良く分からないような役だった(涙)。

映画自体は、「現実にあったこと」をリアルに再現することに徹しており、おもしろいとかつまらないとか、そういう評価ができないタイプのものだった。また、アメリカ軍がボロボロにされる内容なので、“アメリカの強さ”を信奉するアメリカ人にはとてもいい教訓映画(?)であると思った。まあ、そんなわけで、あれは日本人にウケる内容ではないな。ヒットはするかもしれないけど・・・。

それにしても、ハリウッドが戦争モノの映画を作ると、やーっぱり、アメリカが美化されて描かれちゃうんだよね。米軍がボロボロにされているシーンが、かえってかっこよく見えちゃったり。おいおい、ってかんじです。

そういえば、ブッシュがノーベル平和賞にノミネートされた。彼が一体どこの何を、どういうふうに平和にしたのでしょう?誰か教えて。

さようならぁ

2002年2月14日
予感的中?やっぱり落ちた。
でも、意外とすっきり。今思えば、あーあれ言ったらヤバイな、と思えることをいくつか言ってしまった(特定のイメージをもたれてしまうようなこと)。まあ、でも、こんなもんでしょう。

ただ、ホント困るなぁと思うのは、これをもって「2月中に就職活動終了」という夢が確実に消えたこと。まじで、学校の勉強(論文)やばい。学業に悪影響を及ぼすってのは困る!(と、怒ってどうする)

さて気持ち切り替えてテレ朝。
こっちはもっと本気でぶつかりたいところ。

でも気合入れすぎても民放って落ちるっていうしなぁ。

もう、どうすりゃいいのか、ぜーんぜん分かりません。バランスが難しいですね。



はぁ疲れた〜

2002年2月13日
今日はフジの2次面接。

なんだかここでおさらばになるような気がしてきた。

でも、今日は意表をつく構成だったなぁ。
「フジとして初の試みです」なぁんて言われてもなぁ。いいってば、初の試みなんてしなくて(苦笑)。

ま、でも、楽しかった。

しかもまたまた、待たされる待たされる。
みっちり3時間かかり、おなかペコペコになってしまった。

今日は、7〜8分程度の面接で自分を語ることの難しさを感じてしまった。面接は得意な方(筆記とかよりははるかに)と思っていたけど、全然そんなことなかったらしい(涙)。言いたいことの半分くらいしか伝えられないので、なんだかもどかしい。30分くらい話してよ〜〜う。

って、面接官は5分話せばその人の適正などを見極めるというから、まあ、5分も30分も同じなのかもしれない。

ちなみに面接官は今日もいい方たちだった。
いつくるのかな、圧迫タイプの面接は・・・。
ドッキドッキ〜

いやいや・・・この緊張感が、下手したら4〜6月くらいまで続くかもしれないと思うと、ちょっとぞっとする今日のこのごろ。

こういうのに耐えられる精神があるかも、試されている気がする。自分が鍛えられるとい意味では、とてもいい経験をしているのだろうな。

でもやっぱ疲れる。
はやく学校の勉強に戻りたい。

ネタ対策

2002年2月12日
明日は面接。
というわけで面接の練習練習・・・・
話のネタを20個くらい用意。
でもこういうのって、用意しても用意しても、用意したりない。

でも1次面接のときは、ネタを仕込んでおいたおかげで、いきなり「おもしろい話して」と言われたときにも、パッと反応することが出来、面接官を笑わせられた。あそこで黙ってしまっていたら、きっと落ちていたと思う。(想像するだけで、ゾゾゾーッ!)

まあそんなわけで、面接は(余計な準備などせずに)ありのままの自分を出すことが一番大事とはいえ、やっぱり、ネタ準備もある程度は必要だと思った。うん。

テレ朝エントリーも終了。けっこう内容に満足。しかし内容に満足したTBSも、ネットエントリーの時点で落ちたから、あまり油断できない。むいむい。

あぁ、それにしてもTBSは本当にはかなかったなぁ(しみじみ)。

はぁ〜


今日の日記

2002年2月11日
今日のヘイヘイヘイはおもろしろかったぁ。あごが外れるかと思うくらい、大笑いしてしまった。

こういう「笑い」提供番組もいいな。素直に楽しめる。

っていうか、あれを見てユニバーサルスタジオ・ジャパンに行きたくなった。LAのには行ったことあるのだけど、日本のはまだ行ってない。

んー最近遊んでいないなぁ。

・・・。
あ。スマスマの時間だ。
さて、見るか・・・。

んー

2002年2月10日
フジの一次面接に合格しました。
わぁい。

昨日は「もうここに来ることはないだろうから」と思って、家族に「ゆりかもめの産んだ卵」(半額セール)をお土産に買ってきたのに。ま・・・また行くことになった。今度はもう少し高価なお土産を買ってこよう。

さっさと落ちるだろうと思っていたところが意外と順調に進み、「おーしがんばるぞー」と気合を入れまくっていたところがあっという間に落ちる。

民放の採用試験を通過するのは、本当に、「運」
と「縁」だけのような気がしてきました。もちろん実力や能力も関係してくるだろうけど、なんていうか、それだけでは絶対どうにもならない世界っていう気がします。

あーまじでテレ朝エントリーむずかちい。
「テレビって何?」っていう問いが、何気に一番苦労する。文字数少ないヨォ。書ききれないヨォ。

ところで最近、朝日新聞が面白い。アメリカたたきに熱入っています。笑えます。おーがんばってくれがんばってくれ。
特に、ソルトレークをめぐるアメリカの動きに関する記事なんて、かなり興味深い。

でもテレビで、こういうことって全然報道されないね。なんでだろう。テレビのニュースって、もっともっと質を上げられると思うんだけど、今の時点では、なんかちょいとものたりない気がする。


フジ面接

2002年2月9日
お台場お台場〜
というわけで、5年ぶりのお台場。
はじめてのフジ本社。
か・・・風が強かった。
セットした髪がぶぉぉぉぅ〜〜

ひょー!

私はあんまり緊張しないほうなのだけど、とにかくあっちゃこっちゃで待たされるもんだから、いやでも緊張感が高まってしまった。

でも、面接官の方がフレンドリーだったので、一気に緊張はほぐれた。面接は、待っているときの方がつらいねー。

そのあとはNHK文化センターでのマスコミ講座へ。論文を1時間で書かせてくれたのは良かった。ああいう経験させてくれるのはありがたいもの。

でもさすがに今日は疲れた。

というわけでまあ、民放の面接は、できたと思った人ほど落ちるというし・・・、期待をせずに今日はゆっくり寝よう。

テレ朝のエントリー締め切りが近づいてきた。やばいやばい。

わーい

2002年2月7日
フジの筆記試験、通過することが出来た。
なんだかとてもうれしい。
最近落ちてばっかりだったから・・・。

お祝いに、TBSで2夜連続でやっていた日韓合作ドラマを見た(ビデオに撮っておいた)。

むちゃむちゃ感動した〜〜
なんだか、心をきれいに洗われた気分です。
ひさびさに、純粋な恋愛ドラマを見ました。

でもこれ、なにがすごいって、2人の恋愛を軸に、家族愛、母子愛、兄弟愛、友情を全部描ききり、しかも、若者の生き方たるものを強く問い掛けてくる。

普通、これだけなにもかも盛り込んだら、見てる方はつかれしまうもの。でもこのドラマは、そういうことがなかった。脚本のレベル高いっ!

しかもウォンビンかっこよすぎ。すごい、あのかっこよさは。最近韓国映画もよく見るけど、韓国の男優は、全体的にレベルが高い気がする。

でも所詮制作はTBS・・・
ふんだ。
どーせ落ちマシタ〜


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