怒涛の一週間

2002年3月29日
なんか今週は忙しかった。
友人に会いまくりの毎日。
映画見まくりの毎日。
「モンスターズ・インク」、意外によかったのでビックリ。おもしろいじゃん!みたいな。
でもやっぱり、「ビューティフル・マインド」がいい番いい。もう1回見に行くぞー。音楽も最高。サントラ買ってしまった。

ところで。
リクルートとは、なんとかうまく別れることができました。最後は、がっちり握手をし、「お互いがんばりましょう」ということで名刺交換し、笑顔でさよならしました。つらかったけど、これでよかったたのだと思う。

今、留学生の友人の就職活動を支援中。ESを添削したり情報の集め方を伝授しているけど、そもそも、私とは受けている職種が全然違うので、ちゃんとお役に立てるかどうか。日本人じゃないのに日本人と同等に頑張っているのだから、応援したいのですが。頭いいし元気な人なので。んー



明日こそ決着を

2002年3月26日
はあ・・・。

テレ朝人事の方に、リクルートへの対処方法について、改めて(これが2回目)アドバイスというかお叱りというか・・をもらいました。声はおだやかでしたが。

いかんなぁ。
ばっさりきらいないとなぁ。

言い訳になるのですが、どうにも、リクルートの担当の方と親しくなりすぎてしまい、ビジネスライクに「ごめんなさい、辞退します。はい、さようなら」とはできないのです。で、つい、ズルズルいってしまう。

いかん。これではいかん。
明日なんとか、この件に終止符を打ちたい。

反省。反省。反省。

つらいなぁ、もう。
もっとドライにならないとなぁ。

ような、まだ落ち着いていないような、っていうかなんか宙ぶらりんなような・・・

変な感じです。

テレ朝で働くということについて、現実味がすぐには湧いてきません。明日また本社に行くので、そのときには少し実感できるかな。昨年の内定者の友人の話によると、ここは来年4月までにたくさん研修があるみたい。わお。

昨日は予定通り、『ビューティフル・マインド』先行レイトショーに行ってきました。
いやあ、いい映画でした。ひさびさに、たたいてもほこりのでない(?)、完璧な映画を見ました。

ハリウッド的正統派映画です。

一言で言うと、脚本レベルが高いです。そこに、俳優・音楽・映像のハーモニーがっ。素晴らしかった。ちょっと途中、怖かったけど。
アカデミー賞取れるかな??
がんばがんば。

4月からは学業に戻るつもりですが、それまでの1週間は、映画を見まくったり友人と会いまくったりして、遊ぶ予定。お台場にも遊びに行きます。4次あたりで落とされたフジに、くしゃみ爆弾でも仕掛けてきます。

そうそう。内定もらった日は、友人知人からの祝福電話&メールがすごくたくさんきました。改めて、多くの方に支えられてここまで来たのだな、ということを感じました。

就職活動って、ホント、一人でやっちゃいけない。多くの人と話したり、励ましてもらったり、時にこちらが励ましたりしながら、乗り越えていかないと、途中でつかれて倒れてしまう。そんな気がしました。

私は院生だったこともあり、最初はまわりに就職活動をしている人が全くおらず、一人でほそぼそとやっていました。でも、その頃はプレッシャーに押しつぶされて、全然うまくいかなかった。
でも、あるときから気持ちが少し楽になり、人ともよく話すようになって・・・それから、急にリラックスして採用試験を受けられるようになった気がします。

4月からは、最近就職活動をはじめた中国人留学生の秘書(!?)をやることになりました。今まで彼女に精神的に支えてもらったりしたので、今度は恩返しをする番です!

と、振り返りだすときりがいないのでこの辺で。

奇跡がおこりました

2002年3月22日
まだあまり公にするなと言われているので、今日の奇跡について、秘密日記にて書きます。

コケた

2002年3月21日
今日はテレ朝最終でした。
1対4で10分(といっても結局20分くらいかかった)。

質問は、けして難しいことを聞いてくるわけではないのですが、なぜかとても答えにくい。雰囲気がそうさせているのか・・・。今まで出一番自分を出せませんでした。最後の最後でこれじゃあ、私もまだまだ実力不足ってことでしょう。

反省。

結果は29日まで。しかしこの日まで待っていられるほど余裕はなく、落ちたときのことを考え、NHKや新聞各社の試験対策を、すぐにでもはじめなくては!というかんじです。ここ2週間ほど、一般常識や時事問題の勉強をあまりやっていなかったので。やばいやばい。

リクルートも、昨日担当の方から出された宿題をぼちぼちはじめます。けっこう量があるんだよな。

今日は面接の後、ひさしぶりに学校の仲間と会い、思いっきり盛り上がりました。8時間くらいいっしょにいたかな。やっぱり友達はいい。うん。

ま、先は厳しいってことで、これから、気合入れなおしてがんばっていきます。

いよいよ明日・・・

2002年3月20日
リクルート、4度の面接を終え、今日は会社の事業説明を聞きに行ってきました。2時間ほど、過去の資料を使いながら詳しくご説明いただきました。

リクルートの魅力を、改めて確認。
第一希望にはならないけど、やはり、(自分にとって)いい会社であるということは感じました。

で、明日はテレ朝最終面接。
昨年の内定者の方によると、なかなか厳しい面接らしい。まあ、この前のリクルートの1時間半圧迫面接に比べればどうってことはないだろう、とは思っているのですが・・・。でも、エライ人がズラリと並んだら、やっぱり緊張してしまうのかなぁ。いまいち、想像がつきません。

とりあえず頑張る。面接終了後、昼過ぎにはひさしぶりに友人と遊びます。家で一人結果待っているのもつらいだろうし。

えいえいおー

今日はヒミツ日記

2002年3月19日
今日も特にネタなし。
録画してあった「南極物語」(つい先日放送された)を10年ぶりくらいに見て、「こんなにダラダラした映画だったかなぁ」「あれ〜こんな話だったけ??」などと思いつつ、最後はビービー泣いてしまいました。

今日は秘密日記を書きました。
   ↓
TOたーんさん、ピクシーさん、空さん

映画館はいいね

2002年3月18日
今日はテレ朝の健康診断。
で、血をたっぷり抜かれてエネルギー不足に。
仕方がないので映画館へ行った(なんじゃそりゃ)。

映画は私の命。
映画館は私の安らぎの場。
エネルギー補給の場。

しかし・・・
『ロード・オブ・ザ・リング』、予想以上に長い、長い!!腰が痛い。

でも、おもしろかった。大スペクタクル、アドベンチャー的な映画としては、かなりのレベルだったと思います。十分に楽しませてくれる娯楽大作といったところでしょう。映像の見せ方も、うまかったです。
一方、ストーリーは単純。まあでも、それでいいんじゃないかな。ストーリーの深み・映像・迫力・・・全部求めたらいけません(誰に言っているんだ)。

でもやっぱ長いよあれ。
途中で終わるし。3部作だから当然なんだけど。

ま、エネルギーがまた満タンになったので、とりあえずはよしとしましょう。

ところで。
今日のテレビタックル、なんだよー就職関連の特集とあって楽しみにしていたのに、突然内容変えるなーまたムネオ特集かぃ〜〜またハマコーかいぃ〜〜


テレ朝ありがとう!

2002年3月17日
やったやった!!今日のテレ朝試験も通過♪
うれしい。これはまじでうれしい。
しかも次回が最終面接(21日)といわれた。
あれ?去年より、1回面接が少ないのかな。

でも、今日の試験はなんというか・・・
「テレ朝ありがとう!」と思った一日でした。

今日は(回数でいうと)5次試験でした。

しかしここ1週間ほど、「テレ朝出働きたい」度が95%という毎日でした。後5%、何が足りないのか。それは、社の雰囲気&働いている人の雰囲気がつかめきれないということ。だから、あと5%が、埋めたくても埋められなくて、困っていたのです。

でも今日の試験は、この5%問題を解決してくれました。知りたかったこと、感じ取りたかったことをすべて感じ取れました。

今は、「テレ朝で働きたい」度100%です。

今日は約3時間半、ディレクターズミーティングと名を打って、受験者5名+現場のスタッフ2名+人事1名のグループを作り、自己紹介、どんな番組が印象に残っているか、テレ朝へのイメージ、どんな番組をつくりたいか、などといったことを意見交換し、さらに、テレ朝を変えるための起爆剤となる企画をつくる・・・ということをやりました。

飲み物サービス、軽食サービスもあり♪

終始なごやかな雰囲気で、お互い意見をぶつけあいました。テレ朝の雰囲気(心意気?)や、他の受験生、スタッフ等の雰囲気が分かり、本当に収穫が多かったです。番組を作ることの大変さも、少しですが、感じ取ることが出来ました。

こんなに丁寧な場を提供してくださったテレ朝に、「ありがとう」がいいたいキモチ。

次が最後。もう、落ちても、受かっても、後悔がないってかんじです。

がんばろう。最後の粘りを。

昨日の面接のまとめ

2002年3月16日
今日はネタなし。
ということで、昨日受けた「怒涛の1時間強:リクルート面接」内容をまとめようと思います。

まず、これまで試験を受けてきた中でのリクルートに対する印象を聞かれ、答える。しかし反応がなんとなく冷たい。木枯らしが吹く。ああ、これは圧迫タイプだな、と気がつく私。
で、私の答えから派生して、私が述べたキーワード、価値観、判断基準などについて「なぜなぜ」攻撃。答えても答えても、「なぜなぜ」。

一貫して、私の考えが「おかしい」「変」「勝手でずるい」のではないか、という姿勢を取り、私の自信をなくさせるような方向に話をもっていこうとする。

さらに、中学・高校・大学時代のいろいろな経験(友人との喧嘩なども)について、そのときの私の取った行動やその理由、感じたこと、最後にどうなったのか、などを根掘り葉掘り聞かれました。中学のことなんて覚えてないぞ!と思いつつ、あまりに真剣に突っ込んでくるので、こっちも真剣に思い出して、必死に答える。

ここまででだいたい40分くらい?

その後、○○について1分で説明してください、○×と▽◇の違いについて1分で説明してください、などといった「1分間プレゼンテーション」を、連続で10回強やらされる。声がかれる。一応、冷たい表情をしながらも、ふんふん、なるほどね、と聞いてくれる。でも、一つ答え終わると、間髪入れずすぐに「じゃあ次は・・・」と問題を出してくるので、結構手強かった。これで15分くらい??

コレが終わると、また私の話に戻り、あれこれ聞かれる。もはや、何を聞かれたかも思い出せない・・・。必死に答えていた。あくまで「必死さ」を表に出さず、冷静に、強くしっかりと、時に笑顔を見せながら、説得力をもたせて・・・。

というとかっこいいけど、実際のところ内心は「はやくおわらんかなぁ」「なきたいよぉ」。

これでさらに25分程度?

最後に、ビジネスに対する私の考えみたいなものを
、間接的にいくつか聞いてくる。これで5分強。

で、やっと終わり。「さぁて。一方的に聞いてばかりいたので、何か質問をあったら受けますよ」と、あいかわらず無表情ながら、温かい言葉(笑)。

用意していた質問(かなり細かい質問)をポンポンとぶつけましたが、アクション付きで細かく説明をしてくださいました。感動・・・。あの質問にあれだけ具体的に答えられるとは・・・けっこうエライ人なのだな、とここにきて気がつく私。見た目が「超おっさん」ではなかったので、相手の地位が分からなかったけど、そうだ、そういえばリクルートは年齢層が若いんだ、ということを思い出す。

でも、あの冷たい感じの面接官が、自分に「合格」をくれたのかと思うと、嬉しくて泣けてくる。

来週が楽しみ。仕事の“厳しさ”について具体的に教えてくれるらしいので、しっかりお話を聞いてきます。


本日リクルート4次面接終了。

最初にお茶が出てくるのは「嵐の前の静けさ」。
ひょえ〜!ってほどの圧迫が1時間以上続くという、なんともスリリングな面接でした。最高につかれました。

あとは結果を待つのみ!

と思って家で納豆を食べていたら、3次(個人)面接のときの面接官の方から、プルプルプルと、お電話が入り、
「どうだった?自分を発揮できた??」
といきなり感想を求められる。

電話が来たのにもビックリだけど、心配してくださっていたなんて、もっとビックリー。

さらに、夜遅くにまた電話がプルプルプル。
「さきほど今日の面接官に会えました。ぜひ次に進んでもらいたいとのことです!」とご報告。

「え〜〜まだ先があるんすか??」
(なんてことは言いませんが)
とさらにビックリ。

でも今度は面接じゃないとのこと。
会社の仕事内容とかを、具体的に説明します、って。事業計画の大変さなんかも、実際に使われた資料などを見せながら伝えるので、その中で、あなたが本当にこういう仕事をしたいと確信できるかを、みきわめてほしい、とのこと。

にゃ?私に選択権がきた??

おぉ〜(*o*)
これはすごいことだ。
そこまでするリクルートもすごい。すばらしい。

今日は家族で、リクルートorテレ朝、どちらが(私にとって)グットなのか、議論をしました。今のところの第一志望は○○、ということで決定。しかし、この1週間、さらに、これでもか!ってくらいにじっくり考えようと思います。

テレ朝の次回面接で、人事の方とお話出来ればいいんだけど。テレ朝、1度でいいので、一対一で話す機会をつくってほしい〜。
今日はホワイトデー。
でも私にそんなものは関係なーい。
というわけで、午前〜午後3時過ぎまで、ひたすらテレ朝で筆記筆記・・・の1日でした。つかれました。

午後の試験は、全部記述式だったので、新鮮でおもしろかったです。鈴木宗男氏への800字での手紙もさることながら、英語で会社と自分の紹介を書くというのも、なかなか実践的な試験で好感が持てました。やっぱ試験は記述式にかぎる。マークシートは(SPIでもないかぎり)イヤ。

でもやっぱつかれた〜(**)
あれを全部採点する人事の方々も大変だなぁと思いますが。

「ユウチ」という漢字がなかなか出てこなくて延々10分以上悩み続け、最後に「誘致」とかけたときは、自分に感動しました。簡単なようで、意外とド忘れするんだよネ、漢字って。

今日はゆっくり寝よう。
明日はリクルートの4次面接だし。
3日連続スーツだなぁ・・・

テレ朝通過いえぃ

2002年3月13日
今日はテレ朝の2次面接でした。

10分ということで、なんだよ短いよ、と思いながらせっせとしゃべっていたら、どんどんと質問が飛んでくる。で、私も調子に乗ってあれこれ答えていたら、あっという間に20分を経過してしまい、終わったときはもう、脱力。

質問内容は、思っていた以上に細かかったです。
なぜテレビ朝日か、どんな番組をつくりたいか、という基本的な質問はもちろん、あの番組をどう思うか、この番組はどうか、とどんどん感想を求められ、あげくのはてには、ムネオ事件のことやらメディア規制法についての質問へ発展。と思ったら「好きない映画は?」(面接シートに映画好きって書いていたので)。

こわいくらい、濃い面接でした。

なんとか通過の電話をいただくことができて一安心。
しかし明日9時45分集合。
早いってば・・・
ここ数日夜型生活だったんですけど・・・(涙)。

はあ。どうやってさわやかに目覚めようか。
目覚ましいっぱいセットしておかないと。
もう2~3日だけでも、間をあけてくれればなぁ、生活リズムを調整したんだけどなぁ。
なんでいきなり明日なの。不思議だ〜。


むねおいじめ?

2002年3月12日
昨日はムネオ・デーだった。
見事に全チャンネル、ムネオムネオムネオ・・・

いいんだけどさべつに。

ところで、彼がかすれた声で宣誓書を読んでいる場面を見たとき、「これっていじめっぽくないか」と感じたのは私だけでしょうか。

日本のテレビの全チャンネルの前にさらされ、弁護士のような味方も表にはおらず(裏にはいるようだが)、仲間にも見捨てられ、一人、「宣誓書。わたくしは・・」などと読むムネオ氏。日本中が彼をいじめているように見えました。

そりゃあ、疑惑は解明すべきだし、悪いことをしたのなら罰せられるべきだろうけど、なんか、やり方が行き過ぎているような気がする。証人喚問というシステムはまぁいいんだけど、全メディアからあそこまでバッシングされ、プライベートまでたたかれていては・・・。メディアも、ムネオ個人のことばっかり事細かに報道しないで、その背景にある政治システムの問題のことにももうちょっと時間割けよ!と思う。

彼をたたいて、皆でいじめて、「はぁ〜すっきりした」「はい、おわり」じゃこまると思いませんか。

いや、別にムネオの味方をするつもりはないんだけど。でも、「彼の味方か敵か」っていう考え方もね・・・、ブッシュじゃないんだから。

冷静になろうよにっぽん。

と思った3月11日でした。

明日はテレ朝面接。ハラハラ。

リクルートの3次面接を受け、

ホッと一息

・・・・
の間もなく、約22時間後に通過の電話。

うれしいけどちょっと早くないか。

ゆっくりいこうよゆっくり(−▽−)
週末だよ

今度は、来週の金曜日に面接となり
「名前と学校名を受付で言ってください」といわれた。
「○○さんをたずねてください」
からちょっと前進??

うふー

と言っている場合ではない。

その前にテレ朝2次面接です。
内部の人によると2次面接は第一の山場だそうな。おぉこわいこわい。マス読によると、昨年のバヤイ、1次は4人に1人くらいの割合で受かるけど、2時の場合は7人くらいに1人しか受からないらしい。高いぞ倍率!

いずれにしても・・・1~2月と落ちまくったのに比べ、最近は(たった2社しか受けていませんが)順調な気がしてしまう。こういうときが最も危険。油断大敵。今一度、気を引き締めていこう、と思います。


昨日の夜、週刊朝日(3月15日号)を読んでいたらリクルートに関する記事が大きく載っていた。

おお!と思って読んでいたら・・・

あまりいい話ではなかった。リストラしまくっているにもかかわらず、未だ内部にあれこれと問題が残っていてどうのこうの。

はぁ。

いい印象もって、いいかんじでここまで面接進んだのに、こういう記事は気持ちを落ち込ませます。

どこだってリストラしているし、どこだって不況。

安定した会社を求めているってわけではないので、それ自体はまぁいいのだけど、リクルートの良さが損なわれかけている現状についての文章は、ちょっと気になりました。

週刊朝日だからねえ。
いい加減な記事ではないはず。

今一度、冷静になって会社を見つめよう、と心改めました。

ま。就職活動しているとその企業のいいところばっかりに視点が偏る傾向がなきにしもあらずなので、こういう記事で、たまに目を覚ますのも悪くないのかも。

さて。天気いいのでちょっと散歩してきます。

今日は夕方からリクルート3次面接でした。
女性の面接官の方と1対1で、延々1時間程会話を楽しみ、わぁいー♪と思いながら帰ったら、電車、反対方向に乗ってしまった(−−;;)。

やっぱ、リクルートはステキ。あんなに自分のことを根掘り葉掘り聞いてくれる人なんて、日常生活ですら、普通あまりないのでは??こちらもネタはいくらでもあるので、次から次へと出てくる質問に、楽しく答えることが出来ました。

聞かれたことは、小学校時代のことから大学生活のことまで、とても幅広く。将来の目的から問題意識をもったきっかけまでこれまた幅広く。1の質問に1,5の答えを返していたら、あっという間に時間がたってしまいました。それでも最後に質問タイムを儲けてくださったので、また聞く聞く。お互い、しゃべりまくったというかんじでした(笑)。

・・・ま、とはいえ、これからまた魔の電話待ち。
トホホ

ところで!
テレ朝、なんつーか、つながらなさすぎ!!
なんで!?他の民放の採用ネットでは、あんなことなかったのに。つながるまで、40分かかってしもた。

でもなんとか合格。よかった。

なんとか3月中に終わらせたいぞ就職活動。
早く学校の勉強に戻りたいぞ。
でないと卒業できないぞぉ。

というわけで、引き続きがんばります。

テレ朝面接

2002年3月6日
今日はテレ朝の面接でした。
大江戸線で行ったら、テレ朝本社まで、歩く歩く・・・。
遠いぞコラ。
徒歩15分とか書いてくれよぅ。5分程度で着くと思っていたのでちょっとあせりました。

面接は・・・パッと見た感じは全然和やかではないタイプの面接官2名。こわいかも〜!と思いながらも、最初の自己紹介のときに、目に力を入れて熱意をアピール。

この熱意が伝わったのか、最初はややボーッとした感じだった面接官の方も、思っていた以上にせっせと質問してくれました。学生時代にやっていたことについてもうちょっと具体的に教えてください、とか、テレビ局を目指す理由、作りたい番組案、テレ朝を目指す理由などなど。最後に「最後に一言PR」タイムもくれました。緊張感がありながらも、充実した面接となりました。だいたい5分強?かな。

受かってますように・・・。

でも、掲示板を見ている感じだと、雰囲気があまりよくない面接官が多かったみたい。ここまで多いのって、他の民放ではなかったのでは?
これはこれで、ちょっと考えもの。面接官の雰囲気って、もちろん面接される側次第のところもあるだろうけど、それでも、ここまでこういう声が多いと、テレ朝、大丈夫だろうか、雰囲気のいい会社なのだろうか、という疑問は、どうしてもわいてしまいます。

そこらへんはまぁ、もうちょっと面接が進めば、そのときに見極めていきたいなと思いますが。

進めば・・・ですが。(−−)


明日はリクルート面接。
楽しく頑張ろ〜う。

わーいわーい。
かなりうれしい〜〜。
電話待ちは本当につらいけど、着信音が鳴った瞬間の喜びは、それだけにひとしおです。

やっとアネックスビルを抜け出し、「○○様宛にきてください」と言ってもらえた。2回連続アネックスだったので、このままアネックスに閉じ込められたまま延々と面接が続いたらどうしようかと、けっこう恐怖でありました(それ以上に、落とされることが一番の恐怖ですが)。3次面接、がんばろう。


ここ数日、新聞社のエントリーシート埋めに時間を割いています。
朝日新聞、毎日新聞、日経新聞・・・・
手が疲れるっ!!

朝日は毎日読んでいるのでまぁいいとして、あまり読んでいない毎日と日経に限って、その会社のことや具体的な記事のことについて聞いてくる。とても書きにくいです。

どっちもいい印象は持っているから、一応受けたいのだけど。やっぱ講読していないときびちい。

どうでもいいんだけど、110度CSくんの登場のせいで、我が家では、4月1日から、お気に入りの番組(NNN24)がケーブルで見られなくなる。ひどい。昔からの顧客を大切にせんかいっ!!どうしてくれるんだー。

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